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ポートランド・トレイルブレイザーズを振り返る

 ここ数日の労使交渉はまたもや決裂したようです。一日目が16時間行われたそうですが決まらず。2日目は8時間、3日目は5時間交渉が行われましたが合意に至らず。次の交渉の日は未定でこのままだとさらなるゲームの中止は避けられそうにありません。
 
 第3弾はブレイザーズです。2000年代を振り返りつつ感想を言っていきたいと思います。


 レイカーズが3連覇したときのウエストのライバルチームはスパーズ、キングス、そして2000年のブレイザーズ等が当てはまります。98-99シーズンに強豪になりそうな予感はありましたね。スパーズには負けましたが短縮シーズンを全員バスケで乗り切り、当時優勝候補の一角ユタ・ジャズを倒しカンファレンスファイナルまで行きました。
 
 1999年のオフにブレイザーズはオーナーのポール・アレン氏が潤沢な資金を使ってさまざまな戦力補強を行います。まずソニックスからデトレフ・シュレンプの獲得。スティーブ・スミスのトレードも驚きましたけどそれ以上に驚いたのがスコッティ・ピペンの6対1トレードです。ラシード・ウォーレス、ブライアン・グラントなどの若手に加え新戦力がミックスされ2000年シーズンには59勝をあげカンファレンスファイナルでレイカーズと激突します。第7戦までもつれますが惜しくも敗退。第7戦は第4クォーター一時15点差でリードしつつも最後に逆転というくやしい展開で負けてしまいます。

 そして次のシーズンも積極的に補強します。キャブスのショーン・ケンプを引き抜き、高卒選手のジャーメイン・オニールと交換にペイサーズのPFデイル・デイビスを獲得。打倒レイカーズに燃えるはずでしたが、リーダー不在で終盤連敗しそのまま第7シード(50勝32敗)でプレイオフへ。レイカーズと対戦しますが、シャックとコービーが確執を解消しプレイオフモードの2人には勝てず負けてしまいます。ちなみにこの年のレイカーズはプレイオフ14勝1敗という勝率で2連覇を達成します。

 このシリーズで印象的だったのは、シリーズ第3戦センターのアルビダス・サボニスに対してラシード・ウォーレスが顔にタオルをぶつけていたんですね。その映像を見た瞬間、絶対このーチームは負けるなと確信しました。この時のブレイザーズは強い選手ばかり集めても決して勝てるわけではない典型のチームを見てるようでした。強いチームには適材適所が必要なんですね。
 この後ブレイザーズはピペンがPGになったりしてちょっと上向きつつも結局はプレイオフでは勝てず、だんだん選手が問題ばかり起こすようになりチームは弱体化し、「ジェイル(刑務所)ブレイザーズ」と不名誉な呼ばれ方をされるようになります。PART2に続く。
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